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住宅

2020.01.17

ウズベキスタンの不動産事情ってどんな感じ?

こんにちは。アシスタントの西口です。
のんびりしていたお正月休みもあっ!という間に終わってしまい、早くもGWが待ち遠しい今日この頃です。
さて今回は、前回の記事に書ききれなかった、ウズベキスタンの不動産事情についてまとめてみたいと思います。(前回の記事はこちら→ウズベキスタンのSNS事情ってどんな感じ?

目次
・ウズベキスタンにおける不動産市場
・滞在中に見かけた不動産広告と住宅街
・まとめ

・ウズベキスタンにおける不動産市場


「そもそもウズベキスタンってどこ?」という方は、上のリンクより前回のブログをご参照頂ければと思います…

さて、このシリーズがただの旅行ブログになりつつあるのを危惧して、ちょっとは不動産業界にも関係のあることを書いておかねば、というので辿り着いたこのテーマ。
とはいえ、私自身が世界経済に通じている訳ではないので、とりあえず手始めに、インターネットで「ウズベキスタン 不動産」と検索してみました。

すると、「どうせ出てこんやろ~」という予想を裏切り、わんさか情報が出てきてびっくり。
全体的に、2018年頃の記事が多かったのですが、それらの情報によると、どうやら不動産投資の市場として注目を集めているんですって!
知らなかった…(^^;)

その理由として、ソ連崩壊・独立以来25年間初代大統領を務めた(!)イスラム・カリモフ前大統領が2016年に死去した後、新たに就任したシャヴカト・ミルズィヤエフ大統領のもとで、これまでの鎖国的な政策から一転、外貨交換自由化をはじめとする経済政策の大転換が進められていること。
ちなみに経済だけでなく、対外政策も開放的な方向に向かっており、2018年2月からは日本からの観光客にビザも免除されました!
↓イスラム・カリモフ前大統領のお墓からの眺め(サマルカンド)

そんな訳で経済成長を続けているウズベキスタン。
2018年の時点では、ロシア、アラブ圏、韓国などから外資系企業が進出してきているにも関わらず、市内でまともなオフィスビルが数えるほどしかなく、絶対数が極端に不足しているようで、外国駐在員向けのアパートも、供給が足りていないとのこと。
その為、首都のタシケントでは「市内でオフィスビルを供給すれば、グレードに関わらずすぐテナントがつく」、「家賃は年10%以上上げられる」といった状況だそうです。
物件価格も今後益々上昇する可能性があるとか。
なんとも夢のある話ですね~( *´o`)

ちなみに、日本商工会議所の情報によると、今年、ウズベキスタンでは、3月4~6日に開催される「第1回タシケント国際投資フォーラム」をはじめ、観光や建材、繊維、水産、農業など様々な分野の経済フォーラムの開催を予定しているとのことで、これからも益々成長が見込まれる国、ということがよく分かりました。

・滞在中に見かけた不動産広告と住宅街


基本的に歩きまくるのが私の旅行スタイルなのですが、ウロウロしている中でもやっぱり不動産広告についつい目がいきます。
「広告の表示規約はあるんかな~」とか思いつつ、読めないながらに熟読してしまうあたり、もはや職業病かもしれません…
せっかくなので、今回の旅で見つけた不動産広告をご紹介。

広告内の「MUDATLI TO’LOV 3YIL TAYYOR XONADONLAR」というコピーをGoogle翻訳やらを駆使して翻訳したところ、「期限支払い3年間 準備された家」というような内容が出てきました。
ん~、よく分からん。。
同じ物件の別デザインの広告↓

どちらもタシケント市内の地下鉄駅構内です。都会ではマンション建設も進んでいるようでした。

続いて、こちらの街並みはタシケントで泊まっていた宿の周辺なのですが、おそらく割と高級な住宅街の類ではないかと思います。
なんと地下鉄駅まで徒歩10分、2線2駅利用可、空港行きのバス停まで徒歩3分の素晴らしい立地です。

間口の広い家が多く、立派な門構えのお家ばかりでした。
沢山の庭木を植えるのと、中庭のある造りがメジャーなようです。

ところ変わって、世界遺産にも登録されているサマルカンドの住宅街はこんな感じ
写真があんまり良くないんですが、土壁やレンガが印象的でした。
あと、全体的に建物の構造としては、こんな感じのテラスと縁台をよく見かけます。

さらに、郊外のお家はこんな感じ。

また、博物館で見つけた、おそらく宅地開発の計画と住宅についての展示。

日本とはまた全然違った住宅事情が垣間見えて、なかなか興味深いです。

・まとめ

あれやこれやと、取り留めなく書いてきましたが、今回調べた限り、ウズベキスタンは間違いなく今後の発展が期待される国の一つだと言えるでしょう。
地理的な距離はありますが、非常に親日的な国でもあるので、将来的に様々な分野で交流が深まっていくのではないかと感じました。
「アドコミが関わることはあるのか?」という疑問は一旦置いといて、きっとこれからもっと身近な国になるはずです。
本日はここまで!

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