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WEB マーケティング

公開日:2023.02.16 

GA4のレポート機能とLooker studio

Webディレクターの田中です。
GA4の簡単な説明は堀川君が記事にしてくれたので、より突っ込んだ記事を投稿させて頂きます。

以前の記事まとめ

帰率と離脱率が廃止されて「エンゲージメント」の登場

「直帰率」や「離脱率」などの代わりに何で有益なコンテンツと判断していく別の基準エンゲージメントが登場した。

コンバージョンの計測方法の変更

GA4は、ページの表示回数ではなく、ユーザーがそのページに訪れたらカウント(ユニークユーザー)基準になった。

セッションのカウント方法の変更

GA4は、ブラウザが変わっても、デバイス自体が同じであれば、同じと認識され、セッション数が増えることはない。

データ探索

GA4で追加された機能データ探索。
こちらはGA4から実装された機能で、欲しいデータを表示することが出来るのでレポート作成に便利です。
データ探索画面
テンプレートギャラリーも用意されているので欲しいデータを書き出す事でよりレポート作成や解析の時間短縮がはかれます。
ここでテンプレートの一部を紹介します。

目標プロセスデータ探索

目標プロセスデータ探索
目標(今回は購入)までのプロセスを数値とグラフ化でユーザーの行動経路が可視化されます。格ステップを変更して流入経路別にプロセスを見ることが可能なので解析業務に便利です。

経路データ探索


ユニバーサルアナリティクス(GA3)にあった行動フローのステップを自由に変更できるものです。ページタイトルやイベント名で経路を探索できます。

セグメントの重複


テンプレートの初期設定ではモバイルトラフィックとタブレットトラフィックと年齢:25〜54才とそれぞれ違うセグメントの重複を可視化できます。

コホートデータ探索


ユニバーサルアナリティクス(GA3)にあったコホート分析(ベータ版)が本公開した感じです。

ユーザーのライフタイム


ユニバーサルアナリティクス(GA3)にあったライフタイムバリュー(ベータ版)が本公開した感じです。こちらも横軸を変更することで欲しいデータを切り取ることが出来ます。

上記のテンプレートもしくは白紙状態から欲しいデータのみを抽出することができます。今後テンプレートが更新されていくとより便利になっていくと思います。

データ抽出

データ探索でもテンプレートが用意されているのでデータ抽出が可能なのですがBIツールの連携することはユニバーサルアナリティクス(GA3)から変わらず可能となっています。

BIツール(BIシステム、ビジネス・インテリジェンス・ツール、英: business intelligence tools)とは、ビジネスインテリジェンスに用いられる道具(ツール)の総称である。
ビジネスインテリジェンスとはビジネスに関するインテリジェンス、すなわち事業上の意思決定に用いられる知見およびそのためのデータ収集・分析・配布を意味する。BIツールはこのビジネスインテリジェンスを支える道具の総称である。ExcelなどもBIツールとして用いられる。データ整形、クロス集計などの操作をより効率的に行え、判断へ至る分析および資料作成の労力を大きく低減させることを唄った製品も多い。ツールを用いた系統だった解析によりリアルタイムの情報収集・分析・経営判断が可能になる。
セルフサービス型のBIツールは、経営者など意思決定を行う社員自身がデータアナリストととなり、システムを操作して収集・分析・報告資料作成まで、他人の手を介さず自分自身で行えるアプリケーションソフトウェアである。これを用いて、企業内のシステムで生成されたデータを、社員自身が抽出・加工・分析する。分析されたデータは企業の意思決定に利用される

アナリティクスで使用が多いBIツールといえばGoogleが提供しているLooker Studio(旧 データポータル)ではないでしょうか。

同じGoogleのツールですので複雑な設定をせずにデータを抽出してレポート作成が簡単にできます。

Looker Studioとは

データを視覚化する
Looker Studio は、お使いのデータを、読み取りや共有が容易で柔軟にカスタマイズできる便利なダッシュボードとレポートに落とし込むことができる無料のツールです。ドラッグ&ドロップで扱えるレポート エディタでは、次のようなことができます。

線グラフ、棒グラフ、円グラフ、地図、面グラフやバブルチャート、ページ割りされたデータ表、ピボット テーブルなどのグラフを使ってデータを効果的にまとめることができます。
閲覧者フィルタや期間設定を使用してレポートをインタラクティブなものにすることができます。データ管理オプションを使うと、誰でも自身のデータの確認に利用できる、柔軟なテンプレート レポートを作成することができます。
リンクやクリック可能な画像を挿入して、商品カタログ、動画ライブラリ、その他のハイパーリンク コンテンツを作成できます。
テキストや画像を貼り付けてレポートにアノテーションを付けたり、ブランディングしたりすることができます。
データを視覚化するだけでなく、スタイルやカラーテーマでデータをさらに際立たせることもできます。

Looker Studioのおすすめポイント

1.無料

無料であるというのは何よりも強いです。(さすがGoogle)
無料でありながら、高機能で自由度の高いレポートを作成できます。

2.テンプレートが豊富

テンプレートが豊富に用意されそのデザインも素晴らしく、簡単にレポートを作成することができます。

3.データの連携が優秀

GoogleアナリティクスはもちろんGoogleアドワーズや、Googleスプレッドシートのデータを同じレポートに掲載でき、Googleサービスと容易に連携させることができます。また、Google以外のサービスとの連携にも数多く対応しています。

4.共有が簡易

Googleアナリティクスに権限がないユーザーにもレポートの編集・閲覧権限を付与することができるので、チームタスクとしてスピーディーに共有・編集をすることができます。

Looker Studioのデータ連携

Googleアナリティクスはもちろん、Google広告、Googleスプレッドシート、searchConsole、YoutubeアナリティクスといったGoogle サービスとの連携やMySQL、PostgreSQLなどのDBからデータ連携ができるのでレポート作成時間を大幅に短縮することが出来ます。

例としてPV(Looker Studioでは視聴回数)のデータを反映したことろ無事抽出されています。
looker studio

ただ、これはあくまでデータを抽出しただけで必要で重要なデータ指標をどのように抽出しネクストアクションへ繋げるレポートを作成するかがポイントとなります。

特にユニバーサルアナリティクス(GA3)で使用していたLooker Studioのテンプレートが使用できないので、GA4に作り替える必要やデータの収集項目が違うのでデータ指標の洗い出しから必要になってきます。

弊社では不動産会社様へのレポート実績が多数ございますのでご連絡いただけましたらご相談させて頂きます。

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