インバウンド対策

2017.09.01

中国にリスティング広告を出そう ー百度(バイドゥ)編ー

はじめまして。WEB事業部、海外向けリスティング広告・アシスタントの西口です。

ブログ、ということで何を書こうか考えたのですが・・・私自身、海外旅行や語学が好きなので、最近興味のあるインバウンド対策の海外向け(主にアジア圏)の広告について、調べたことを皆さんにお伝えしていくことにしました。

百度(バイドゥ)リスティング広告とは

目次
・百度(バイドゥ)って何?
・百度(バイドゥ)広告について
・広告を出す前に。
・広告を出してみる。

・百度(バイドゥ)って何?
「そもそも百度(バイドゥ)って何やねん」という話です。
Wikipediaによると、

百度(バイドゥ、拼音: Bǎidù)とは、中華人民共和国で最大の検索エンジンを提供する企業である。創業は2000年1月で本社は北京市にあり、その他「百度百科」、「百度入力方法」なども提供している。
全世界の検索エンジン市場において、Googleに次いで第2位(米comScore社、2009年8月調べ)、中国国内では、穀歌(Google検索)を押さえて最大のシェアを占める。
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E5%BA%A6

とのこと。
「中国版google」と呼ばれることもあるそうで、凄そうな感じが伝わりますでしょうか。

ちなみに、有名な話ですが中国国内ではgoogleのサービスが規制されて利用できません。

・百度(バイドゥ)広告について。
さて、百度のリスティング広告とはどういったものか、簡単にまとめたいと思います。

Baidu.jpプレスリリースによると、バイドゥ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:Charles Zhang)とヤフー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮坂 学)が業務提携、Yahoo! JAPANが日本総代理店として百度(中国)が提供するリスティング(検索連動型)広告・アドネットワーク広告の販売を行い、バイドゥが保有するこれまでのデータ等とYahoo! JAPANのノウハウを元に分析や改善施策を行う媒体です。
東京オリンピックを控え、年々増加する訪日中国人に対して、日本に来訪する前からリーチができる中文広告として、ニーズが伸びることが予測されています。

なるほど、確かにパッと見た感じ、管理画面の雰囲気がYahooっぽい、と思ったのにも納得。

・広告を出す前に。
公式の媒体資料によると、まず審査が必要とのことで、
1、社名
2、中国語サイト(簡体字、繁体字)URL
3、掲載期間、想定予算
4、プロモーション目的
をメールで送付してください、とのこと。また医薬品や化粧品等、別途証明書の提出が必要になる業種もあるようですが、思ったよりも簡単そうで拍子抜けしました。

余談ですが、資料の末尾にあった「※詳細は非公開。都度、中国側で判断致します。」という一文がちょっと怖い((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

・広告を出す。
アカウントの構成は名称は違えど、yahooスポンサードサーチとほぼ同じようです。

アカウント=アカウント
プロモーションプラン=キャンペーン
プロモーションユニット=広告グループ

キーワードのマッチングタイプも同様に、ほとんど同じ感じ。

広告の見え方も、何となく馴染みのある風景。

ここまで調べて思ったこと。
「これ、簡単やん」
しかし、世の中はそんなに甘いはずがなく・・・管理画面は中国語のみ、だそうです。(エディターは英語も対応しているそうです)

これを機に中国語も気合いれて勉強しようかな、と思いました。(筆者は韓国語学習中)
※無料分析ツール「百度統計」もあります。もちろん中国語です。

まとめ
・百度とは「中国版のgoogle」みたいなもの。
・アカウント構成や運用はyahooスポンサードサーチとそっくり。
・管理画面は中国語。エディターは英語対応。

当社では、百度のリスティング広告、ディスプレイ広告、インフィード広告などにも広告出稿が可能です。
越境ECやインバウンド(外国人観光客)アプローチのご支援については、中国向けランディングページ構築などもサポートも含めご対応させていただけますのでぜひお問い合わせください。

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