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WEB マーケティング
公開日:2022.06.09 最終更新日:2022.06.29
【初心者必見】GA4のぱっと見で分かるやさしい「新」機能!
はじめまして!広告担当の堀川です!
さて、今回はGA4の「新」機能について、
WEBの知見がほしい営業担当の方や、今年入社してWEB担当になった方に向けてご紹介できたらいいなと思っています!
UA(ユニバーサルアナリティクス)の廃止に伴い、GA4に移行している会社も少なくないと思います。しかし、GA4はUA(ユニバーサルアナリティクス)の画面とは全く変わってしまった部分や、無くなってしまった項目などもあったりします。
なので、今回はUAで見ていた項目がGA4では、どこで見ることができるのか、
お話させて頂きたく思います。
GA4とは
Googleアナリティクスとは
Googleアナリティクスとは、アプリ内やWebサイト内でのユーザーの行動を分析できる無料の解析ツールです。
登録したwebサイト内での、ユーザーの滞在時間や、平均で何ページ見られたのか、流入数が多いページはどこかなど、様々な角度から分析することができます。
GA4は「Googleアナリティクス 4プロパティ」の略称で、2020年10月に登場したGoogleアナリティクスの最新バージョンです。
アプリとウェブを跨いで測定できたり、セッションを中心とした計測から、顧客中心のデータ測定に変わったりと大きく変更になり、見た目も変わりました。
アナリティクスでできること
アナリティクスは様々な角度から分析できるツールであるため、逆に言うと分析に慣れるまで時間がかかりますが、慣れてくるといろんな施策に活かすことができます。
年齢や性別、趣味など、どんなユーザーがサイトに来ているのか分かることで、web広告や他の施策に活用することができます。
そのため、自分のクライアント様にWebサイトを見に来てくれているお客さんの特徴やwebサイトの現状など伝える時によく使ったりします。実際、それだけでもとても驚いて信頼してくださるクライアント様もいらっしゃいますので、ぜひ少しでも理解して使ってほしいツールになります。
UA(ユニバーサルアナリティクス)の廃止
今まで、私たちが使っていたGoogleアナリティクスはUA(ユニバーサルアナリティクス)と呼ばれるツールでした。
UA・・・様々なデバイスでの解析ができるという意味を強調して「ユニバーサル」と言われています。
UAについて詳しくは、【新人web担当者必見】基本的なgoogleアナリティクスの使い方
また、2023年の7月1日をもって、UA(ユニバーサルアナリティクス)は廃止になる予定です。もし、GA4をまだ導入していない方は、なるべく早めに設定して、データを取り始めましょう。
GA4について詳しくは Googleアナリティクス4 その2
GA4とUA(ユニバーサルアナリティクス)の違い
帰率と離脱率の廃止、「エンゲージメント」の登場
GA4とUA(ユニバーサルアナリティクス)の大きな違いはたくさんありますが、営業や提案資料に置いて大切になってくる部分として大きく変化したのは、「直帰率」や「離脱率」という項目がなくなったことです。
直帰率・・・あるページでサイトに入ってきた場合にそのページですぐにサイトから離れてしまうことを直帰としてカウントすることを指します。
離脱率・・・そのページが閲覧したページの中で最後のページになった場合に離脱としてカウントすることを指します。
今までは、UA(ユニバーサルアナリティクス)にある直帰率や離脱率などの指標を見て、「このページの直帰率や離脱率が高いから改善する必要がある」と思っていた方もいらっしゃると思います。
しかしそんな直帰率と離脱率がなくなった理由としては、LPなどの1ページのサイトだと、ユーザーの悩みを解決しているのに、直帰率がとても高いなど、明らかに悪い数値になってしまい、ユーザー満足度とは矛盾した結果になってしまうからです。
そのため、GA4では「直帰率」や「離脱率」などの代わりに何で有益なコンテンツと判断していく別の基準が出てきました。
それが、「エンゲージメント」という項目になります。
エンゲージメントはWebサイトの10秒以上の閲覧、2つ以上の画面/ページを表示したセッション、またはコンバージョンイベントが発生したセッションがあった時にカウントしていく項目となっています。
この項目により、LPなどのサイトでも、10秒以上の閲覧やコンバージョンイベントの発生により、有益なコンテンツとして判断できる基準を置くことができました。
今までユニバーサルアナリティクスを確認して、営業資料を作成していたり、何かデータを確認していた方からすると、すごく混乱してしまう変更かもしれませんが、これからはGA4の「エンゲージメント」は必須で覚えておかないといけない項目になりました。
コンバージョンの計測方法の変更
2つ目に変化した項目として、コンバージョンの計測方法が少し変わりました。
今までは、コンバージョンと認識されるページを決めて、そのページが表示された回数に合わせて、コンバージョンがカウントされていましたが、
GA4になってからは、ページの表示回数ではなく、ユーザーがそのページに訪れたらカウント(ユニークユーザー)するという基準になっています。
つまり、同じユーザーが何回、そのページに訪れても、コンバージョンは1のままになるということです。
なぜ、この変更があったのかというと、ユーザーがコンバージョンしたページでPCの電源を落として、また開いた時にそのページが表示されると、今まではコンバージョンが2とカウントされていました。しかし、これだと正しいコンバージョンではないのにも関わらずカウントがされてしまうので、GA4からはユーザー基準でのコンバージョンに変更になりました。
セッションのカウント方法の変更
また、3つ目に変化した項目は、
「セッションのカウントの方法」になります。UAの場合は
ブラウザが変更された場合(最初はchromeで見ていたけど、後からfirefoxでも開いた)、セッションは切れて2とカウントされていましたが、GA4の場合では、ブラウザが変わっても、デバイス自体が同じであれば、
同じと認識され、セッション数が増えることはありません。
また、UAでは日をまたいだ時には、セッションが切れて2とカウントされていましたが、GA4の場合ではセッションは同じと認識されます。
上記の2つの理由からGA4の場合はUAに比べてセッション数が少ないようにGA上で見られてしまいますが、実際はこのような理由によりセッションが減少しているように見えているだけです。
なので、クライアント様からご指摘があった場合は、これが原因となっていることも少なくありません。
UAで確認していたデータはGA4ではどこで確認できる?
今までUAを使って広告やSEOの分析をしていた方は、GA4に切り替わった途端、以前見ていた項目がどこにあるのか探すと思います。なので、今回は重要な項目をまとめて、GA4での見方をお伝えできればなと思います。
また、項目の場所だけではなく、の中でも営業資料として使えるようなグラフで見る場所をお伝えしていきます。
新規/リピーターの流入傾向はGA4の「自由形式」を見る
とある企業がweb広告だけではなく、チラシでも集客の施策を行っていたとします。チラシは2週間に一回配っていて、その結果webサイトへの流入が増えていることが分かりました。
しかし、その流入が新規ユーザーなのかリピーターなのかを確認し、今後の施策に活かすためにクライアントにお伝えしたいと思ったので、調べることにしました。
今回は、「探索機能」で新規とリピーターに分け、日付ごとの流入を確認していこうと思います。他の方法でも確認することができるのですが、資料として見やすくするためにご紹介させて頂ければと思います。
【UA/ユニバーサルアナリティクスの場合】
「ユーザー」の中の「概要」から見ることができます。
また、グラフの下には、数値だったり円グラフでも確認することができます。
【GA4の場合】
GA4の場合は「探索」の中にある「自由形式」という項目の中で見ることができます。
この項目では、グラフで見れるところは同じですが、
不要な数字や言葉が極限までそぎ落とされており、グラフがすぐに目に入るようになっています。
資料などを作成する時は、このように情報量の少ないグラフを使う方がシンプルな情報になるので、
見た目がいいなと思います。
また、GA4の場合はここからさらに詳しく情報を分けることができます。
例えば、「商品を購入したことがあるユーザー」「WEB広告のキャンペーンAを経由して流入したユーザー」「特定の地域ごとのユーザー」「最近アクティブだったユーザー」など。
もちろん、UAでも同じように細かくデータを分けることはできるのですが、そうなった場合に
情報量が多く、パッと見て分かりやすいグラフではなくなる可能性があります。
なので、これからはGA4での見方に慣れていく必要があります。
媒体ごとのwebサイトやLPとの相性を確認するには、GA4のユーザー獲得の項目を見る
次にあげる例としては、少し高級な分譲マンションを販売をしている企業があるとします。
企業は今より費用対効果を上げるために現在配信しているGoogleとyahoo、Facebook、LINEの広告の中から、成果の高い広告媒体に絞ろうという話になりました。
そのため、アナリティクス上で広告媒体ごとの
ユーザーの流入数やサイト内での動きについて見ていこうと思います。
広告媒体ごとの成果を見ていく中で注意しなければいけないことがいくつかあります。
例えば、流入数が多い媒体があったとしても、予算を他の媒体よりも大きくかけていて、表示回数が多いだけかもしれません。
また、流入数が多くても、入ってきたユーザーの滞在時間が短ければ、
広告を見て期待したことと違って離脱しているのかもしれません。
他にも、流入数は多いけど、あまりお問い合わせに繋がっていない広告媒体もあると思います。
文言やバナー画像を変えれば、ユーザーの滞在時間が伸びるのか、
それとも媒体ごとのユーザーの特性上、商材との相性自体が悪いのか。
一つの数値だけで決めずに、あらゆる数値を確認しながら、媒体の良し悪しを決めていく必要があります。
例えば、LINEは老若男女が使用しているアプリなので、そこで高めの商材(不動産など)を配信しても若年層の誤クリックなども多く、商材と媒体が合っていないということになります。
そういったことも踏まえてGA上で見てほしい項目をご紹介させて頂きます。
【UAの場合】
UAの場合は、媒体ごとにグラフがあり、各項目ごとの数値をしっかりと見ることができます。
他にも「集客」の「すべてのトラフィック」の「参照元/メディア」で
他の数値(ページ/セッションや滞在時間など)も確認することができます。
【GA4の場合】
GA4の場合は「レポート」の中の「集客」の「ユーザー獲得」で見ることができます。
また、同じ画面の下部分では、各広告媒体ごとのあらゆる数値を確認することができます。
GA4の方のいいところは、すべての媒体が1つのグラフの中で表示されているので、
すぐにどの媒体からの流入が多いか、変化の多い媒体はどれか、他の媒体との相関性はあるのかなどをすぐに見ることができます。
GA4は個人的に、UAより分析する人や資料作成する人に寄り添ったグラフが用いられているなと思っています。
また、GA4では最初にご説明させて頂いた「エンゲージメント」という項目もあるので、LPなどに広告を配信している場合でも、正しくない数値に惑わされずに、広告とサイトの相性を判断することができます。
また、ユーザーは一つの媒体だけを通して、お問い合わせに来るわけではありません。
例えば、最初はバナー広告を最初に見て、サイトに入ってきたとします。しかしそこではお問い合わせはせずに、数日たってから、自然検索(organic Search)でサイトに入って、お問い合わせしました。
上記の流れだと、お問い合わせしたのは検索広告の時ですが、バナー広告はこのお問い合わせに貢献したはずです。つまり、正しく媒体ごとの成果を見る時には、ユーザーがどの媒体を分でお問い合わせにたどり着いたのか、すべて確認する必要があります。
上記がGA4の「広告」の「アトリビューションモデル」の中にある「コンバージョン経路」という指標になります。この画面を見ると、自然検索で流入した後に、検索広告でお問い合わせに繋がっていたり、
検索広告で流入した後にディスプレイ広告でお問い合わせに繋がっていたりします。
上記の場合だと、検索広告はとても貢献度の高い媒体だと明らかに分かります。
このグラフをクライアント様に見せることで、さらに信頼してもらいやすくなるはずです。
コンバージョンしていたユーザーが見ていたページの確認はGA4の「経路データ探索」を見る
次にあげる例は、不動産の企業が自社の物件サイトのリニューアルをしようと考えていました。今までより資料請求・来場予約のお問い合わせに繋がりやすいサイト設計にしたいと思い、現在の物件サイトで流入ユーザーがどのページを辿ってサイトを巡回しているのか調べてみることにしました。
【UAの場合】
「行動」の「行動フロー」という項目でユーザーのページの閲覧している順番を確認することができます。
※トップページからの5ステップまでしか確認することができません。
そのため、お問い合わせページに行くまでの導線の中で、ユーザーがどこで離れてしまっているのかを見つけることで、改善部分が浮かび上がってきたりします。
【GA4の場合】
「探索」の「経路データ探索」のところで確認することができます。
GA4では、UAと違い行動フローを5ステップ以上確認することができたり、「Googleの自然検索から流入したユーザー」のようなセグメントをすることができます。
つまり、同じ行動フローでもUAよりGA4の方がより細かい詳細を確認することができるようになっています。
基本的に不動産では、「間取り」や「アクセス」のページに興味を持つユーザーが多いので、
そのページの遷移させられる導線になっているかや、そのページからどこに遷移することが多いのかなどを確認することで、より良いサイトのリニューアルに繋がると思っています。
この部分に関しても、社内資料だったり、クライアント様への提案資料を作成する時はすぐに目に入るGA4のグラフの方がいいのではないでしょうか。
サイトを見に来ているユーザーの特徴はGA4の「セグメントの重複」を見る
次にあげる例は、物件がなかなか売れなくて困っている企業がひとまず、初心に戻って話し合った結果、最初に決めたペルソナが合っているのかを再度確認しながら、web広告やサイト設計、全体戦略を再決定しようという意向になりました。
なので、現在のwebサイトに入ってきているユーザーにはどのような人が多いのか確認してみることにしました。
【UAの場合】
「ユーザー」の中にある項目で「ユーザー属性」で年齢、性別、「地域」で場所、「モバイル」でデバイスごとで特徴を見ることができます。
【GA4の場合】
GA4の場合は「探索」の「セグメントの重複」で色んなユーザーの特徴を掛け合わせて見ることができます。
これは、見栄えももちん良く、資料作成の時に便利ですがそれだけではなく、
設定しているペルソナと相違がないか、web広告で設定しているキーワードやセグメントなどにずれはないかをパッと見で確認することができます。
ここをクライアントの方に見せたら、喜んでくださるのではないかと思っています。
まとめ
今回は、UAで見ていた箇所をGA4ではどう見るのかについて簡単にお話させて頂きました。
しかし、不動産という商材においてのGA上での分析による広告設定や
サイト設計は他の商材とは異なる部分も多いです。
また、他の商材では2週間に1回バナー画像を変更したりしますが、不動産の場合では、
バナー画像を見てすぐに購入することはあり得ませんので、
他の商材よりも長めに同じバナー画像を使用したりします。
また、配信エリアをどう設定するのかによって、通常よりも流入したユーザーのエンゲージメントの数値がよくなったりします。
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