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2020.01.24

効率の良いweb広告を実現するには〜CPAの改善について〜

こんにちは、webディレクターの西橋です。
年末と正月と今年は暖かい日々が続いておりましたが、
ここ最近は真冬の寒さがやってきて体調は崩しておりませんか?

さて今回は、web運用をやっており日々、お客様や上司から言われる
”CPAは改善してきているの?”というキラーフレーズについてです。
これがどういう意味で、改善を目指すには、どう運用するのかを
私なりにお話できればと思います。

目次
1,CPAとはなにか
2,CPAを改善するはどのような方法があるか
3,アドコミだからできること

 

・CPAとはなにか

まず、CPAとは何かと申しますと。
”Cost per Acquisition”の略称で”顧客獲得単価”という意味です。
要するに、1つの目標完了(資料請求など)に対してかかった費用です。
例えば、広告に100万円かけて、ユーザーを1万人獲得したら
CPAは1,000,000(予算)÷10,000(獲得ユーザー数)=100円(CPA,獲得単価)となります。

 

・CPAを改善するはどのような方法があるか

CPAの改善とはどういうことかと申しますと、
私の考えるものは、1人のユーザーを獲得するのにかかる費用を低コストで抑え、
より費用対効果が良い運用ができている状態です。
では、CPAを改善する方法は何があるかといいますと。
それは、キーワードの選定だと思います。
選定とはどういうことかと申しますと。

 

1,無駄なクリックをするキーワードを減らす
クライアントの商品やサービスとは関係のないクリックを促すものや
コンバ-ジョン(目標の完了)とは程遠いキーワードを除外していく作業をする。
この作業をすることで、キーワードの大群をより確度の高い精鋭群にしていくイメージです。

【例】現場の町名や駅が、全く他のエリアに同名のものがあった場合
(奈良県三郷町と埼玉県三郷市、大阪府の長尾駅と香川県の長尾駅など)、
商圏外の方を除外キーワードへ入れます。その事により、まずクリック単価を抑えられ、
CPA単価改善に繋がります。

地域ターゲット設定についてはこちらにも記事がございます。
【過去記事】不動産広告で気をつけたいリスティング広告のコツ・適切な地域ターゲット設定とは?

 

2,キーワードを遷移先のページに則したものにする
どんなに素晴らしいサイトや広告文を作ったとしても、興味のないユーザーを誘導しても
コンバージョンには至りません。
ですので、きちんとページ内に散りばめられた語句をキーワードとして入稿することで、
キーワードと訪問するサイトが整合性の取れたものを目指します。

【例】サイト内に無いキーワードをいくら入稿しても、ユーザーはそのキーワードで流入してきても、
サイト内に欲しい情報がないため、すぐに離脱してしまいます。
(眺望を入稿しても、サイト内に眺望に関する記載がない場合、ユーザーはすぐに離脱してしまう)

 

3,キーワードを商品の訴求ポイントのものにする
多くのユーザーは商品を購入する際に、2,3個の商品を比較していると思います。
なので、商品の強みなどの訴求ポイントをキーワードとして入稿していると
ユーザーの心理とキーワードが合致した場合にコンバージョンに至りやすくなります。

【例】広々としたウッドデッキがある物件をプロモーションする場合。明確な数字をキーワードに入れることで、
他の広告との比較がしやすくなり、ユーザー心理に届きやすくなるのではないでしょうか。
(4.5帖のウッドデッキがある物件であれば、強みの4.5帖というフレーズを入稿して、
他の物件との差別化を図る)

以上、3点が私の考えるCPA改善につながるキーワードの選定の詳細です。

 

・アドコミだからできること

 
今回、記載したキーワードの選定からのCPA改善は地道な作業と深いお客様理解が必要
だと思います。すべての代理店や運用会社ができることではなく、
例えば、チラシなどの折込等で配布したエリアを参考にしたり、実施したチラシの内容と乖離がない
広告文を作成するなど、媒体ごとの連携が取れるアドコミだからできることだと思います。

アドコミでは一人ひとりスタッフがプロの視点のもとで、お客様の成果獲得に向け
日々、業務を行っております。
是非一度アドコミにご相談ください。

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