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2021.09.21

SNSボタン?ソーシャルボタン?把握しておきたいSNS設置の話!

こんにちは。
夏の終わりを感じて、早くも食欲の秋にシフトチェンジしているWebディレクターの岡村です。
今回は、今やWeb集客としても欠かせない存在となったSNSに着目し、各SNSが提供するソーシャルボタンの種類にスポットライトを当ててみたいと思います。

目次

どれだけ種類があるの?ソーシャルボタン。

ソーシャルボタンの種類の多さについて、混乱したことはありませんか?
まず、SNS自体の種類も様々だというのに、さらに各SNSによって「いいねボタン」「シェアボタン」など、提供されているボタンが様々で困ってしまうというわけです。
たくさんあってどれをどこに設置するのがよいのか、適しているのか、よくわからない!と、わたしは思いました。
この記事を読んだあと、SNSそのものやソーシャルボタンに対して「なんとなく理解できた気がする」と、なんとなく気分が向上していただければ幸いです。
ここではWeb集客に強い3大SNSとしてFacebook、Twitter、LINEのソーシャルボタンを中心にお話していこうと思います。

SNSボタン・・・?似て非なるもの「SNSアカウントのホームへのリンク」


皆さんは「SNSボタン」と聞いて、どんなボタンをイメージしますか?
おそらくパッと思い浮かぶのが、Webサイトのトップページや、ヘッダー・フッターで見かける各SNSのロゴの入った丸いアイコンなどではないでしょうか。
これは「各SNSアカウントのホームへのリンク設置」で、事実、WEBサイトにおいて一番頻繁に目にする形の基本のSNSボタンと言えるかと思います。「SNSボタン」というざっくりした言葉には上記の役割を持ったボタンと、ソーシャルボタンとが一般的に、混在している状態かと思われます。
そもそもSNSボタンを設置する理由、その前提として、SNS上でわざわざ公式アカウントを検索してもらうというのは、なかなかハードルの高いユーザーアクションです。
ですのでワンクリックでSNSの公式アカウントページへ飛べるよう、あらかじめ設置しておこう。というものがこの「SNSアカウントのホームへのリンク」ボタンです。
SNSに対する基本的な導線として周知されているかと思います。

ソーシャルボタンとは?


上記のリンク設置とは分けて考えたいのが、「ソーシャルボタン」です。
ソーシャルボタンは、主にブログやニュースサイトなどのディアサイトに設置するのが一般的です。
ユーザーは設置されたページから直接SNS上でアクションを起こすことが可能です。
例えば記事の最後にボタンを設置することで、記事に対する感情が新鮮なうちに記事の共有を促すことができるのが拡散効果におけるポイントでもあります。
また、ボタンの種類によって起こせる行動が異なるので、ターゲットに合わせた設置ボタンを選ぶことが大切です。
より効率的な拡散ができるようそれぞれのSNSが提供しているボタン機能(ボタンの種類)をきちんと把握しておきましょう。よりよい設置(選択)でさらなるPV向上を目指すことができます。

Facebook

ところでFacebookといえば「いいね!」(親指を立てた青い手のアイコン)がトレードマークのような存在ですよね。
そんな「いいね!」に、今年1月のリニューアルで大きな変化があったことはご存じでしょうか?
新デザインページでは、「いいね!」 ボタンが廃止され、「フォローする」に一本化されたのです。
(ブログなどの投稿への「いいね!」は新デザインへの移行後も引き続き押すことができます。「Facebookページそのもの」に「いいね!」の機能がなくなった、ということです。)
そんな刷新もあったFacebookでありますが、提供されるボタンには主に3つの種類があります。

いいね!ボタン

コンテンツを気に入ったことを示すボタン。
他の人にもこのコンテンツを見て欲しいと感じたら、いいね!ボタンを押すことでFacebook上の友達等に拡散できます。
(設置時の「ボタン構成ツール」入力の際、「シェアボタンを追加」にチェックを入れると「いいね!」ボタンの横に並んで「シェア」ボタンを追加できます♪よく見る形ですね。)

シェアボタン

他の人に見て欲しいコンテンツを自分のコメントとページのリンクを一緒にFacebookで共有・拡散できるボタン。
コンテンツに対する支持をワンクリックで簡単に表明できるのが「いいね!」ボタンだとすれば、シェアボタンはコンテンツへの感想を投稿するのに向いています。

フォローボタン

フォローボタンに設定したアカウントを、クリックしたユーザーにフォローしてもらえるボタン。指定されたユーザーのフィードを購読できるようになります。

Twitter

ツイートボタン(Share Button)

一番よく見かけるTwitterのソーシャルボタンはこれかと思います。
クリックするとコンテンツを共有するための別ウィンドウが開き、タイムラインにツイートとして投稿されます。
投稿時の紹介文はデフォルトの定型文が入っていますが自由に編集可能です。
Facebookの「シェア」と同様、ユーザーに自分の言葉で共有してもらうことができ、情報の信頼感が増してより効果的な拡散を期待できます。

フォローボタン(Follow Button)

クリック一つでフォロワーになってもらえるボタンです。
クリックすると、フォローするための別ウィンドウが開きます。
ユーザーにとってはツイートボタンよりも手軽なアクションですので、ぜひとも設置するべきボタンと言えるかと思います。

@ツイートボタン(@Mention Button)

あらかじめて設定した Twitter アカウント宛てに直接@ツイートを送信してもらうことができます。
お問い合わせページやヘルプページなどに設置しておくと効果的です。
ユーザーから簡単にコンタクトをとることができるようになります。

ハッシュタグボタン(Hashtag Button)

特定のハッシュタグでツイートしてもらいたいときに活用するボタン。
設置の際、ハッシュタグを選択し、そのハッシュタグがボタンの中に入っている形になります。
LPやキャンペーンサイトに設置したりしてハッシュタグをどんどん広めてもらってもいいかもしれません。

メッセージボタン(@Message Button)

あらかじめて設定した Twitter アカウント宛てに直接ダイレクトメッセージを送信してもらうことができます。

LINE

LINEで送るボタン

Webページの情報をLINEの友だちやグループとシェアできるボタン。
WEBサイトや記事をタイムラインに投稿したり、友達に送ったりできます。
LINE上の親しいコミュニケーション間で情報を共有することができるところが、拡散効果として大きいと思われます

友だち追加ボタン

公式アカウントを検索したりする必要なくワンクリックで「友だち追加」できるボタン。
「LINE公式アカウント」から配信される情報を受け取りたい人が利用するボタンです。
WEBサイト上にホームへの移動リンクを表示させることも可能。「LINE公式アカウント」の友だち数の増加が期待できます。
とくにスマートフォンからの閲覧が多いWebサイトへ設置すると効果が大きいかと思われます。
(2019年4月18日より「LINE@」は「LINE公式アカウント」とサービス統合し「LINE公式アカウント」となっています。)

▼参照 公式LINEサイト/「LINE公式アカウント」
https://www.linebiz.com/jp/service/line-official-account/

いいねボタン

自身のLINEのホームに投稿されます。
つまりタイムラインにも流れますので、そこで友だち全員と情報をシェアすることができます。
(「Facebook」ではいいねすると、自身のホームに投稿されニュースフィードにも流れますが、これと同じようなイメージです)
上記の2つに比べるとライトめな情報のシェアと言えそうです。

まとめ


各SNSが提供する様々なボタンをご紹介しました。
ソーシャルボタンの設置は単に多ければいいというわけではありません。むしろ厳選したボタンを最低限設置する方が効果的な場合もあります。
やみくもに設置せず、そのWEBサイトや投稿記事の閲覧者(ターゲット)に合ったSNSを決定し、最適なボタンで設置することがポイントです。
中でも今後LINEのソーシャルボタンの設置が集客により多くの効果をもたらす存在になってくるかと思います。
私自身が最近、LINEの友達登録をしてお店やサービスの情報を受け取っていることが増えたことにふと気が付きました。企業やお店とLINEアプリを介してつながることがいち受け手として便利に感じている証拠です。
スマートフォンの普及に伴い今や多くの人がLINEを利用しています。
スマートフォン、ケータイ所有者のうちLINE利用率が81.1%、全世代でLINEの利用率は他のSNSよりも高く、10~30代で9割が利用しているというデータも出ています。

  • スマホ・ケータイ所有者のうちLINE利用率が81.1%。
  • 全世代でLINEの利用率は他のSNSよりも高く、10~30代で9割が利用。
  • 10代ではTikTokの利用率が3割を超え、Facebookの利用よりも高い。

引用元:モバイル社会研究所/LINE利用率8割超え:10~30代は9割が利用(2021年5月20日)

企業はLINE(公式アカウント/旧LINE@)を通じて利用者に対しさまざまな取り組み・運用をし始めているのだと感じました。
より身近な存在としてダイレクトなコミュニケーションを取ることができるSNSの存在は、今後ますますWEB制作において拡散の役割を担ってもらう切っても切れない強力な結びつきとなっていくのでしょう。
アドコミでは、各SNSのマーケティングについてのご相談も承っておりますのでお気軽にお声がけください。

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