WEB制作

2018.09.14

Googleアナリティクスの使い方 -コンバージョン設定-

こんにちは。webデザイナーの小川です。
今回は前回のエントリでお話ししたGoogleアナリティクスについてもう少し突っ込んだ内容をお話ししたいと思います。

前回のおさらい

まずは軽く前回のおさらいから始めたいと思います。
1、Googleアカウントを取得
2、Googleアナリティクスアカウントを作成
3、トラッキングコードの設置

上記の3つを行うことで、Googleアナリティクスでは、
「どのくらいサイトが見られているか」
「訪問者はどこから来たのか」
「使われた端末はスマホかパソコンか」
「どのページがよく見られているか」
などの情報が見ることができます。
詳しくは、前回のエントリ(【新人Web担当者必見】基本的なGoogleアナリティクスの使い方)をご覧ください。

ただ、これだけではWebサイトの情報は見られてもどれほどの成果がえられたのかが見えにくくなっています。
そこで、コンバージョンの設定をすると一目でWebサイトの成果を見ることが可能となります。

コンバージョン設定

コンバージョン(Conversion)とは、変換、転換、交換といった意味を持つ英単語ですが、インターネットの分野では、Webサイト上で獲得できる最終的な成果のことを指します。つまり、サイトの性格によって、成果は変わってくるため、コンバージョンの言葉の指すことは異なります。例えば、ECサイトでは商品購入、情報提供サイトやコミュニティサイトでは会員登録、企業サイトや商品情報サイトでは問い合わせ・資料請求などがコンバージョンに当たります。

コンバージョンの設定方法

アナリティクスの画面の左下にある歯車のマークを押すとアナリティクスの管理画面が表示されますので、
管理画面の右側の「ビュー」の部分にある「目標」の部分より設定をします。

目標設定の画面が表示されたら「+新しい目標」を押して設定を進めていきます。
今回は例として「お問い合わせ」のコンバージョン設定をしていこうと思います。

目標設定
まずは「目標設定」から設定をしていきます。

テンプレートから選択をすれば、それに対応する目標のタイプを自動的に選択し、目標名も自動的に付けてくれます。

テンプレートではなく、自分で目標の名前やタイプを設定したい場合は、「カスタム」のボタンを押してから「続行」をクリックします。
今回は、テンプレートから「問い合わせ」を選び、下の「続行」を押して次に進めていきます。

目標の説明
今回の例では、目標の名前が「問い合わせ」と自動的に入力され、目標のタイプは「到達ページ」にチェックがされている状態になっています。問題なければそのまま「続行」ボタンをクリックするだけで進めるようになっています。

目標の詳細
先ほどの設定で目標のタイプが「到達ページ」となっていましたので、コンバージョンを設定したいページのURLを入力します。

「問い合わせ」の場合は特別な理由がない限りは、”お問い合わせありがとうございました。”といったようないわゆる「サンクスページ」を設定することがほとんどだと思いますので、「thanks.html」を到達ページとします。ここで注意しなくてはいけないことはドメイン以降のURLを入力することです。例えば、「https://example.com」といったサイトがあるとすると「https://example.com/thanks.html」ではなくドメイン以降の「/thanks.html」を入力します。
到達ページが正しく入力できたら、保存を押してコンバージョンの設定は完了です。

最後に

全ての設定が終わったので、Googleアナリティクスのデータを見てみましょう。
アナリティクスのホーム画面に戻ると、左側に「コンバージョン」という項目がありますので、押してみるとこのような画面が表示されます。

先ほど設定を終えたばかりなのでまだ、データは取れていません、このまま気長にお問い合わせが来るのを待つのもいいですが、正しく設定ができているかの確認も兼ねてテストで自らお問い合わせをしてみるものいいかと思います。

弊社では、Googleアナリティクスについてアドバイスや計測データを元にサイト改修までお手伝いさせていただいておりますので、皆様のお問い合わせをお待ちしております。

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