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住宅

2020.02.20

ライフスタイルから見る世間の関心

こんにちは。昨年11月よりアドコミに入社しましたWEB事業部の大菅です。
前職では通販広告を扱う制作会社で校正をしていました。

今回のブログでは、前職を通して、そしてこのアドコミに入社して
仕事をしてきた中で感じた、ライフスタイルの流行と消費の関係についてお話ししたいと思います。

最近のライフスタイルの特徴は?

WEBディレクターとして、制作のために世間の流行や消費行動やライフスタイルを知る必要があり、
業務の中での情報収集の他にも日頃からイベントのフライヤーや街のフリーペーパーを持ち帰ったり、
ポストに投函されているチラシも持ち帰ってじっくりと見ることがあります。
そんな中で私が一生活者として目を引くのは、

・ 食品や料理レシピのリーフレット
・ リノベーションのハウツー
・ 住宅販売に関するチラシ・カタログ
・ アパレルのセールのチラシ

などなど・・・
個人差はあると思いますが、やはり衣食住に関わる広告は消費者の注意を引くジャンルであると感じます。
そして毎日の仕事では、不動産広告を主に扱う代理店ですのでたくさんの家の間取りを見ます。
見ていて気になるのは、

「回遊動線」・・・“家の中をぐるっと回れる”設計方法で家事がしやすい
「パントリー収納」・・・食品や調理器具などを貯蔵するためのスペース

こう言った設備が組み込まれた家の多さでした。

人が暮らしの中で、いかに毎日の家事と整理整頓をストレスを感じずにこなしていけるか、
共働きの家庭も多く、家の中を時間をかけて整えることが難しい人にとって、少しの時間で
収納と整理整頓できる間取りや設備が特に求められるのかもしれません。
ストレスなく片付けや配置替え、ものの出し入れができると言うことの重要性と
さらに見た目のすっきり感が世の中でも注目されていると感じます。

ちなみに、通販業界でも衣類や小物の収納グッズは売れ筋の商品でした。
安価な収納を揃えることですぐにお家の中の整理整頓を実現できると言うお手軽さに、
少しの投資で生活の質が高まると言うことを消費者として実感したのもこの時です。

上記の事柄から、消費者の「ニーズ」と「ウォンツ」を分けて考えた時、
この場合の「ニーズ」は、整理整頓された綺麗なお家で快適に暮らして、おしゃれなライフスタイルを演出したい。
「ウォンツ」は、そのためにものを収納できるツールを買って、ストレスなく片付けがしたい。
と言うことではないでしょうか。

ニーズとウォンツとは「目的と手段」の関係と考えるとわかりやすいです。

一般に、顧客から最初にでる言葉は、「○○が欲しい」という場合が多いでしょう。

「ミネラルウォーターが欲しい」「パソコンが欲しい」「コートが欲しい」。これらの言葉は、多くの場合は、ウォンツ=手段です。すぐに意識しやすい手段・ウォンツを発言し、目的=ニーズは、言葉にしていないことが多いでしょう。

たとえば、「ミネラルウォーターが欲しい」はウォンツ=手段です。ニーズ=目的は「のどが渇いているので、冷たい水でのどを潤したい」などでしょう。
ニーズとウォンツについて

今後の消費動向について推察

さらに、ソーシャルメディアに溢れるお片づけTips、モノトーンインテリアの流行、
片付けアドバイザーなる人たちの登場で、随分と世間には収納やインテリアに対する個々の事情が明らかになり、
生活のなかでそれらを参考に片付けを実践している方もいるのではないでしょうか。
片付けがうまくいくと人生までうまくいくかのような気もしてきますね。

2015年から「ミニマリスト」と言う事象が流行しましたが、
暮らしの中で増えていくモノをどのように扱うか、中には簡単に捨てられないモノもありますし、
自分の判断で扱えないものもあり、その潮流は少しづつ変化してきました。
最近ではモノを捨てるのでなく、必要なモノを出したいときにすぐ取り出せることがより重要になっています。

「今あるものを大切にしながら、簡単でわかりやすい収納で、
片付けという行為をルーティン化する」のがトレンドになり
散らかりにくい仕組みを作ることが大切で、そのための収納アイテムや
間取りの需要が高まっていることが分かります。

以上が、この数ヶ月で感じた消費動向です。

まとめ

アドコミでは「ニーズ」と「ウォンツ」を明確に捉え、お客様の利益を最大化できるよう
消費動向や世間の流行をチェックしてその住宅の強みと、お客様のニーズ・ウォンツに
マッチするご提案をさせていただきます。
広告展開はぜひ、アド・コミュニケーションズにご依頼ください。

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