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SDGs

CSR

2021.10.15

不動産業界でも広がりをみせる「SDGs」とは!?

こんにちは。10月に入り、今年もあと3ヶ月となりましたね。
先日、自宅にクリスマスケーキとおせちのDMが届き、年々1年過ぎるのが早く感じているアシスタントの清島です。

最近、テレビやラジオなどのメディアから流行りのように取り上げられている「SDGs」。
私は前職で食を扱う企業に勤めていたということもあり、よく耳にしていましたが、
みなさんは「SDGs」について、どれくらいご存知ですか。

メディアで取り上げられたり、新型コロナウイルスの感染拡大も影響し
「サステナビリティ」や「SDGs」の認識が一般的には高まってきていますが、
聞いたことはあるけど、詳しくはわからない・・・。大企業だけの話でしょ・・・。
と思われている方も多いのではないでしょうか。

私達の生活で身近なところでは、2020年7月から実施されたレジ袋の有料化なども
SDGs達成の取り組みのひとつです。
いろいろな取り組みがある中で、今回は不動産業界でのSDGsの取り組みについて
ご紹介していきたいと思います。

⽬次

1.「SDGs」とは何か?メリットは?

まずはじめに、SDGsについて簡単にご説明すると、
Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称で、
2015年9月国連サミットで採択された国際目標です。
2030年までに取り組むべき17の目標と169のターゲットから構成され、
地球上の「誰一人取り残されない」ことを誓い、経済・社会・環境の
3つのバランスがとれた社会を目指す世界共通の目標です。
※目標とターゲットの詳細はこちら→https://www.unicef.or.jp/sdgs/target.html
SDGs
SDGsのロゴ【出典】国際連合広報センターサイトより:【URL】 https://www.unic.or.jp/activities/economic_social_development/sustainable_development/2030agenda/sdgs_logo/
この17色のアイコンやロゴを見たことがある方は多いのではないでしょうか。
日本では政府が2016年に「SDGs推進本部」を設置し、目標達成に向けて注力しています。
また、2020年1月からは「行動の10年」と銘打ち、取り組みの加速が期待されています。

<企業がSDGsに取り組むメリット>
■企業イメージの向上
取引先や投資家からの評価が高まり、企業のブランドイメージが向上する
■ビジネスチャンスにつながる
新規事業やサービス、商品などを創出するきっかけとなり、ビジネスの幅を広げたり、
企業間のタッグにも展開する可能性がある
■人材採用につながる
従業員のモチベーションアップや、採用活動で企業のアピール材料となり
優秀な人材が採用しやすくなる
■資金調達が有利になる
企業が環境や社会に貢献することは、ESG投融資による資金調達に有利に働く
※ESG投融資:環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance)に配慮する企業を重視して行われる投融資。

しかし、メリットばかりではなく、企業にとってのデメリットも存在します。
SDGsの取り組みが、本業と直結していれば継続しやすいのですが、
本業が疎かになり途中で挫折してしまうと、費用と時間の無駄になってしまいますので、
事業との兼ね合いを十分に考慮する必要があります。

2.日本での認知度


日本での認知度は、電通が発表した2021年1月の調査結果ではSDGsの認知率は54.2%で、
2020年実施の前回調査29.1%からほぼ倍増しています。
また、コロナ禍を経てSDGsへの関心が高まった人は約3人に1人という結果がでています。

企業の意識調査では、SDGsに積極的な大企業は55.1%。中小企業は36.6%。
大企業の多くはSDGsの取り組みを加速させているので、中小企業は大企業との取引を継続、獲得するためにも
SDGsの対応が求められる可能性もあります。

企業規模で差が現れていますが、中小企業向けに環境省が「持続可能な開発目標(SDGs)活用ガイド」
取りまとめるなど、SDGsの認知が中小企業にも広がりつつあります。

※環境省HP→https://www.env.go.jp/policy/sdgs/
SDGsに取り組めば企業イメージが向上し、差別化にもつながることで、
これをビジネスチャンスと捉え、「持続可能な経営」につなげようとする企業も増えてくると思われます。

3.不動産業界周辺での取り組み


不動産業界の周辺でもSDGsの導入がトレンドになりつつあります。
取り組むことが難しく感じるかもしれませんが、すぐにでも取り組めるSDGsは多くあります。

例えば・・・
・空き家の有効活用やリノベーション。
・長期優良住宅、認定低炭素住宅、ZEHなどエコ住宅の提供。
・契約・更新のWeb化により書類削減。
・現地に行かなくても内見ができる「VR内見」を行う。・・・等々です。

SDGsの取り組みの中で不動産業務をDX化することにより、業務効率化も図ることができます。
今後、不動産業界や不動産テック業界でもSDGsの取り組みは広がっていくと予想されます。

4.取り組みのPR・情報発信

現在、企業に関連して「SDGs」のキーワード検索が増えてきています。

(Googleトレンドというツールで確認できます)

多くの方がSDGsに対する企業の取り組みに関心を持っているということです。

自社媒体などでSDGsの取り組みを発信・PRすることで、メディアに取り上げられる可能性もあり、
企業イメージの向上・他社との差別化や集客にも繋がっていきます。
自社ですでに取り組んでいる施策や、これから取り組んでいこうとしている施策に
SDGsの17の目標を当てはめて、コーポレートサイト等で情報発信してみてはいかがでしょうか?
※SDGsのロゴ・アイコンを利用する場合には、使用ルールがガイドラインで細かく定められているので、ご注意ください。

アドコミでは、各種媒体制作やSDGsの取り組みにも繋がる不動産関連事業者様を中心としたDX化を
サポートする新規事業にも取り組んでおりますので、お気軽にご相談ください。

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