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不動産広告

2019.11.22

アドコミ、不動産公取協賛助会員入会!

広告プロモーション事業部・アシスタントの島田です。
突然ですが、この度アドコミは、令和元年11月13日付で公益社団法人近畿地区不動産公正取引協議会(公取協)の賛助会員入会の承認を頂きました!
え、広告会社が公取協に入るの?とお思いの方はいらっしゃいますでしょうか。
今回のエントリーは不動産公取賛助会員とは?色々お話しさせて頂きます。

賛助会員とは?

今回アドコミが入会した不動産公取賛助会員とは、公取協さんの目的に賛同した、広告会社、各種媒体社、金融機関等を指します。
他にも維持会員というのもありますが、こちらは宅地建物取引業法による免許を受けた事業者に向けたもので、広告会社などは該当しません。
入会は申し込んで、会費を払ってすぐ会員になれるわけではないようで、入会申込をHPで申請した後、送って頂いた書類を記入後返送。その後、直近の理事会で承認されれば晴れて入会となります。
アドコミも入会申請は夏頃に済ませており、今回承認を頂く形となりました。


↑入会にあたり、頂戴した資料です。

賛助会員のメリット

賛助会員になるといくつか特典があるのですが、その一例をご紹介します。

1.広告の相談を優先に受付してもらえる
公取協さんは広告についての相談は時間内なら受け付けて頂けるのですが、基本賛助会員・維持会員が優先されるそうです。
とはいえ、アドコミは今まで何度も相談の電話をさせて頂いているので、ここは今までとはあまり変わらないのかな。

2.公取規約の改正などの情報提供を頂ける
公取規約は、時折改正される事もあります。
例えば二重価格(分かりやすく言えば2000万円→1500万円みたいな表示の仕方)は以前は新築に限られたのですが、2012年5月の改正で中古住宅や土地にも使用可能になりました。
こういった情報は公取協さんのHPでも掲載されて非会員でも確認出来ますが、都度HPをチェックしないと改正に気づかないままとなりかねません。
賛助会員へはFAXで情報が送られて来ます。受け身の状態で改正の情報が頂けるのは本当に助かります。

3.問題研究会(勉強会)に参加が可能
年に数回、公取協主催の「不動産広告問題研究会」が開かれるのですが、こちらの参加のお誘いを頂けるようになります。
不動産の違反事例の紹介、上記の改正について、景品法についてのお話などの勉強会は、社員にとって知識を身につける大事な機会です。
タイミングが良かったのか、入会後即、今年最後の勉強会のお話を頂きました。アドコミとしては、スケジュールを調整し、積極的に参加する所存です。

広告会社が入会可能な賛助会員。実は…

この賛助会員は不動産広告の会社が入会出来る制度ですが、実は入会は任意。
不動産に特化した広告会社は関西にも多いですが、実はその全ての広告会社・代理店が入会しているとは限らないのです。

ここをご覧になる方は不動産会社の方も多いかと思いますが、不動産の広告を扱う会社を探し、実際に仕事を依頼するにあたり、選定の基準にしているのはどこでしょうか。
費用が安い。デザインが好み。納期が早いから。色々ありますよね。そういった要素も勿論重要です。
ですが、費用が安くて目の引くデザインが出来て、実際WEBやチラシなどの広告が出来て配信・配布されたとしても、不動産の公取規約を知らないままで作られてしまい、違反と見なされてしまったら折角の広告ももったいないです。
そればかりか、不当表示と見なされたら公取協より注意や警告を受ける場合があります。
さらに罰則を受けるとなると、指導を受ける他、不動産ポータルサイト(SUUMOやHOME’Sなどの5サイト)の1ヶ月以上掲載停止や違約金の課徴などの処分があります。
そんな事態になってしまっては広告費以上のダメージです。
だったら公取規約を勉強している会社の方が安心ではないでしょうか。

規約を守る広告物を作る事が出来る会社という選択肢もあれば、安心な広告を作成出来るのではないでしょうか。
そしてその時に、不動産規約の知識を持つ社員が複数いるアドコミの名前を思い出してもらえたらと思います。

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