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投稿日
2022/01/25
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不動産会社が動画制作するメリットとデメリット、制作会社を選ぶコツも紹介

不動産会社が動画制作するメリットとデメリット、制作会社を選ぶコツも紹介
編集者:C20

不動産会社が動画制作することには、物件の魅力をわかりやすく伝えるなどのメリットがあります。

しかし、メリットだけではありません。どのようなデメリットがあるのか、回避するためには何ができるのかについても見ていきましょう。

また、制作会社を選ぶコツについても解説します。

目次

  1. 不動産会社が動画制作するシーン
  2. 不動産会社が動画制作する3つのメリット
  3. 不動産会社が動画制作する3つのデメリット
  4. 動画制作で失敗しないコツ
  5. 動画制作会社を選ぶポイント
  6. 不動産広告に動画を活用して魅力を伝えよう
  7. 【事例】ペルソナや用途を絞ると、動画のテイストも変わる

不動産会社が動画制作するシーン

動画は、パンフレットやポスターなどの紙媒体と比べて豊富な情報を含められること、また、YouTubeやSNSなどを使って簡単に拡散できることなど多彩な魅力を持つツールです。

実際に幅広い業界から注目を集め、宣伝手段や集客手段として用いられるようになってきました。

不動産業界でも同様です。

さまざまなシーンで動画の魅力が活かされています。主なシーンとしては次の3つが挙げられるでしょう。

  • 物件紹介
  • サービス紹介
  • 採用案内

それぞれにおいて動画がどのように役立つのか、詳しく解説します。

物件紹介

物件を文章で紹介するのも不可能ではありませんが、どうしても抽象的な言葉が多くなり、受け取る側にとってイメージが変わってしまう傾向にあります。

また、写真を使えばイメージは伝えやすくなりますが、角度やライティングなどで変わる部分も多く、正確性の点では優れているとは言い難くなります。

しかし、動画を活用すれば物件の持つイメージや設備、機能を正確にユーザーに伝えることが可能です。

ロングストロークで玄関から各部屋までを撮影すれば、撮影者の作為が入りにくく、実物とイメージのずれも減らせるでしょう。

また、ユーザーは動画を見ることで物件のリアルな状態を知ることができ、情報に対して信頼を抱きやすくなります。

不動産会社に問い合わせをしたり、モデルルームやモデルハウスの見学予約をしたりと何らかのアクションにも繋がっていきます。

不動産は人生の中でも高額な買い物です。そのため、ユーザーも他の商品を購入する場合と比べて慎重に行動する人も少なくはありません。

ユーザーが安心して物件訪問、物件購入のアクションに進むためにも、動画は優れたツールといえます。

サービス紹介

不動産会社に対して信頼感を持ってもらうためには、企業としてどのようなポリシーを持っているのか、どんな事業を行っているのかをユーザーに正確に伝えることが必要です。

WEBサイトや会社案内のパンフレットなどでも企業理念や創業者の言葉、事業内容などを紹介することはできますが、ユーザーに関心を持ってもらうことは難しく、読み飛ばされやすくなってしまいます。

動画であれば視覚と聴覚の両方から情報を伝えられるので、短時間で多くの情報量をユーザーに紹介することも可能です。

企業理念や事業内容といった関心を集めにくい情報も、動画であれば短時間かつ興味を引くスタイルでユーザーに提供できます。

また、不動産会社で提供しているサービスの紹介にも動画は適しています。

サービスも文章で伝えようとするとイメージが湧きにくくユーザーの興味を引きにくいですが、動画を使って視覚と聴覚の両方からアプローチすれば、興味を持って視聴してもらいやすくなります。

一般的にあまり馴染みのないサービスや、会社独自のサービスなども、動画を使うことで理解しやすくなるでしょう。

採用案内

企業への就職や転職、アルバイトなどを検討している人であれば、具体的にどのような仕事を自分が担当するのか知りたくなります。

特に不動産業界で働いた経験がない人なら、不動産に興味はあっても、どのような仕事内容なのか想像もつかないかもしれません。

動画を活用すれば、仕事内容をより正確に伝えることができます。

例えばある社員にスポットを当て、一日の活動を追いかけるドキュメンタリータッチで動画を作成してみてはいかがでしょうか。

どのような仕事を担当するのかが具体的にわかりやすくなるので、採用希望者の不安を軽減できるかもしれません。

また、社員へのインタビューを行う動画も、採用希望者の役に立ちます。

さまざまな部署や役職の社員にインタビューを実施し、仕事のやりがいや満足度、大変なところなどを率直に話してもらいましょう。

社員のリアルな声を聞くことで、採用希望者が抱く仕事に対するイメージと現実とのギャップを減らせます。

就職する前に仕事内容に対して詳細に理解しておくことは、短期間での離職防止にも繋がります。

イメージとは違った、思っていたよりも大変だったなどで離職するケースも少なくないので、動画で不動産会社の現実を伝えていきましょう。

不動産会社が動画制作する3つのメリット

不動産会社の業務を進めていく上で、動画は非常に役立つツールです。物件の紹介や会社案内だけでなく、採用活動にも活かせるでしょう。

不動産会社が動画を作成する主なメリットとしては、次の3つが挙げられます。

  • 多くの情報をわかりやすく伝えられる
  • 他の不動産会社と差別化できる
  • 視覚と聴覚でインパクトを与えられる

それぞれのメリットについて、詳しく見ていきましょう。

多くの情報をわかりやすく伝えられる

動画の魅力として、多くの情報を伝えられるという点が挙げられます。

例えば素晴らしい眺望の高層マンションの販売を手がけている場合について考えてみましょう。

眺望の素晴らしさを文章で表現することもできますが、どんなにたくさんの言葉を連ねるよりも、動画で実際に景観を紹介するほうが多くの情報をユーザーに伝えられます。

また、情報をわかりやすく伝えられる点も動画の魅力です。

素晴らしい眺望を紹介するために抽象的な言葉を選ぶと、具体的には何を伝えたいのかが不明瞭になることがあります。

また、少しでも具体的に紹介しようとすると、「〇〇タワーが見えます、〇ビルも見えます」のように単に状況報告になることもあるでしょう。

しかし、動画であればカメラで撮影するだけで眺望の素晴らしさ、何がどのように見えるのかを誰もが理解できます。

多くの情報量をわかりやすく伝えるためにも、動画は適したツールといえるでしょう。

特に不動産会社では、物件などの伝えるべき情報量が多い商品を取り扱います。

豊富な情報を短時間かつ正確に伝えるためにも、不動産会社は動画を積極的に活用していきましょう。

他の不動産会社と差別化できる

動画は不動産会社に適した宣伝ツールです。

大量の情報を短時間で正確に伝えることができるので、物件紹介やサービス紹介、会社案内、採用活動などの多岐にわたるシーンで活躍します。

しかし、実際のところは、まだ動画を上手に活用できていない不動産会社が少なくありません。

パンフレットやチラシ、ポスターなどの紙媒体や、静止画だけのWEBサイトで広告活動や採用活動を実施していることが一般的です。

もちろん紙媒体や静止画のWEBサイトにもメリットはあり、上手に活用すれば多大な広告効果を期待できます。

しかし、それだけでは他の不動産会社と差別化が図れず、同じ地域や類似するイメージの物件案内などの中に情報が埋もれてしまう可能性があるでしょう。

まだ動画を使っている不動産会社が少ない今だからこそ、動画を活用し、他の不動産会社との差別化を図ってみてはいかがでしょうか。

面白さや高級感などの伝えたいイメージを意識した動画を作成すれば、「この会社は面白そう」「ここでマンションを選べばステータスがありそう」と、ターゲットとなるユーザーの興味を引くことができるでしょう。

不動産会社の中には、動画の活用に興味があっても、複雑さやコストが気になって実現に至っていないという企業もあるかもしれません。

しかし、実際には動画制作は複雑ではなく、スマホのカメラ機能や動画編集機能でもある程度のクオリティのものを作成することができます。

自作すればコストを抑えやすくなるので、予算が厳しいときでも利用できるでしょう。

また、よりハイクオリティな動画を作成する場合は、動画制作会社に依頼することをお勧めします。

プロが作成してくれるので、動画編集などに自信がない方でも安心です。

コストはその分高額になりますが、クオリティによっては集客効果が飛躍的に上がるので、高い費用対効果を期待できるかもしれません。

視覚と聴覚でインパクトを与えられる

動画には音楽やナレーションを付けられるので、視覚と聴覚の両方からユーザーにインパクトを与えることが可能です。

また、動画に文字も入れられるので、一回聞くだけでは正確に把握しづらいマンション名や会社名、新しい設備なども正確にユーザーに伝えることができます。

動画をYouTubeにアップすれば、さらに多くのユーザーに見てもらえるかもしれません。

また、TwitterなどのSNSに載せることで、拡散効果も期待できます。視覚と聴覚に訴えるツールとして、上手に動画を活用していきましょう。

不動産会社が動画制作する3つのデメリット

動画はメリットの多いツールですが、デメリットもいくつかあります。

デメリットとその対策を理解しておくことで、よりメリットを生かした動画を作成できるでしょう。

主なデメリットとしては、次の3つが挙げられます。

  • コストと時間がかかる
  • 制作会社にイメージが伝わらないことも
  • 炎上する可能性がある

それぞれのデメリットと対策について、詳しく見ていきましょう。

コストと時間がかかる

動画を作成すると、制作会社に外注する場合はもちろんのこと、社内で自作する場合もある程度のコストがかかります。

スマホのカメラ機能だけでは画質が悪くなるときはビデオカメラを購入したり、手ブレ防止のために一脚または三脚などが必要になったりすることもあるでしょう。

また、時間がかかることもデメリットといえるかもしれません。

動画を企画する、撮影する、編集する作業にはある程度の日数が必要です。

外注する場合は稼働日が限定されるので、さらに長引くこともあるでしょう。

動画撮影の機材を購入する場合と比べると、外注するほうがコストが安くなることもあります。

複数の動画制作会社から見積もりを取り、相場を調べておきましょう。

また、動画のイメージを明確に決めておくことで、制作会社に注文しやすくなり、お互いの理解をすり合わせる時間を短縮できます。

社内でミーティングを行い、ラフ画程度は作成しておきましょう。

制作会社にイメージが伝わらないことも

外注して完成した動画が、イメージとは異なることもあります。

このようなときには作り直しとなり、時間がさらにかかるだけでなく追加費用が発生するかもしれません。

イメージ違いを回避するためにも、注文する段階でストーリーとラフ画を提示するようにしましょう。

完成予想図が明確に定まっていると、制作会社のプロとしての意見も取り入れつつ、さらに良い動画に仕上げていけるでしょう。

誤解を招き炎上する可能性がある

動画を会社のホームページやSNSなどで公開することで、大勢の人々が見られるようになり、多大な広告効果を期待できます。

しかし、内容によっては炎上し、会社のイメージを著しく下げてしまうかもしれません。

炎上を回避するためにも、社内でコンプライアンス意識をしっかりと持つようにしましょう。

どのような行為がハラスメントや差別と受け取られる可能性があるのか、専門の講師などを呼んで、動画作成前に学びの機会を持つことができるかもしれません。

動画制作で失敗しないコツ

内製・外注に関わらず、集客効果、宣伝効果が期待出来る動画を制作するためには、事前準備が欠かせません。

次の3つのコツに留意して、動画制作を成功させましょう。

  • ターゲットを絞り込む
  • 伝えたいポイントも絞り込む
  • 適切な音楽やナレーション、字幕をつける

それぞれのコツを事前準備にどのように活かせるのか、詳しく解説します。

ターゲットを絞り込む

誰に動画を視聴してもらいたいのか、ターゲットを明確にします。

誰にでも見てもらえる動画を目指すと、誰にも刺さらない動画になってしまうでしょう。

不動産会社の動画は、閲覧者を増やすことでは目的は達成できません。

物件を購入する人、就職を希望する人に届けるためにも、まずはターゲットを絞り込み、そのターゲットがどのような情報を求めているのか、何に興味や共感を持つのか分析します。

伝えたいポイントも絞り込む

動画を通して伝えたいポイントも絞り込んでいきましょう。

動画は短時間で膨大な情報を伝えられるツールですが、あまりにも多くの情報を盛り込むと、ユーザーの理解力を超えてしまう可能性があります。

また、すべての情報が伝わった場合でも、結局何が伝えたかったのか不明瞭になるかもしれません。

伝えたいポイントを少量に絞り込み、ユーザーの印象に残る動画を目指しましょう。

適切な音楽やナレーション、字幕をつける

動画に合う音楽やナレーションを付けることで、より視聴者に強いインパクトを与えることができます。

また、適切な場面で字幕をつけるなら、物件名や会社名などの一回では覚えづらい名称や、物件の特徴などの特にアピールしたい部分を効果的にユーザーに伝えられるでしょう。

動画制作会社を選ぶポイント

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動画制作を外注する場合は、次の3つのポイントで制作会社を選びましょう。

  • 今までの作品がイメージに合うか
  • 不動産動画の実績があるか
  • 適正な料金か

それぞれのポイントにおいて何をチェックすれば良いのか、詳しく解説します。

今までの作品がイメージに合うか

動画制作会社ごとに作風があります。

今までの作品を見せてもらい、考えているイメージと合うのかチェックしてみましょう。

また、注文するときも、ストーリーとラフ画に加え、作ってほしい動画を見せて、「この動画のイメージで」と伝えると認識のずれを回避できます。

不動産動画の実績があるか

制作会社が不動産動画を作成したことがあるのかについても調べておきましょう。

特に物件紹介の動画を作成する場合には、不動産動画の経験がないとスムーズに進まない可能性があります。

ただし会社案内や採用案内の動画制作を依頼するときは、不動産会社からの依頼実績を有する必要はありません。会社案内動画の経験、採用案内動画の経験について尋ねておきましょう。

適正な料金か

料金が適正であることも重要なポイントです。どのような動画を依頼するかによって目安となる金額が異なるので、いくつかの動画制作会社から見積もりを取り、相場を理解しておきましょう。

不動産広告に動画を活用して魅力を伝えよう

不動産広告と動画は好相性です。

紙媒体や静止画のみのWEBサイトでは伝えられないリアルな情報をユーザーと共有することができます。

まだ動画広告を実施している不動産会社は多くはないので、差別化にも繋がるかもしれません。

ターゲットと伝えたい内容を絞り込み、適切な音楽やナレーション、字幕を組み込んで動画を作成し、物件紹介や会社紹介、採用案内などに活かしていきましょう。

【事例】ペルソナや用途を絞ると、動画のテイストも変わる

動画、と一言で言っても、一体どんなものを作ればいいのか?

まずはその動画をどこで使うのか、どういった用途で使うのか。そして、どんな人に見てもらいたいか。

そこを絞ることから始まるのは、先述の通りです。

ここでは事例を交えていくつかご紹介したいと思います。

ドローンを使った大型分譲地の紹介

一つのモデルハウスを隅々まで紹介したいと思ったら、現在Youtubeでも流行りのルームツアー動画を撮ってみてはいかがでしょうか。

一邸だけでは分譲地そのものを知ってもらいたい場合は、ドローンなどを飛ばし、街並み全体を写してみるのも一つの手です。

分譲地全体の規模や周辺の様子などもひと目でわかりやすいものとなります。


事例:住友林業様 「イーストヒルズ勢野」(限定公開動画のためスクリーンショット)

ファミリーに向けたマンションには周辺環境も交えて

3LDK以上のお子様のいらっしゃるファミリーに向けた新築マンションの場合は、現地周辺にどんな施設があるのかという紹介を兼ねた動画がお勧めです。
スーパー・学校・病院などが近くにある事がわかれば、生活もしやすく子育てに適した環境のマンションというアピールも可能です。
こちらのマンションは桜並木も近く、秋には紅葉の見られるスポットがあることから、桜や紅葉のショットも交えています。

事例:株式会社マエダエステート様 「ライラ交野中央」

工事箇所の多い煩雑リフォームメニューはアニメでわかりやすく

不動産といっても住宅・マンションの分譲だけでなく、リフォームなどのサービスもあります。

リフォームは分譲と違い畳一枚、壁紙一部屋の交換も可能なため、説明したい要素は圧倒的に多くなります。

そのため、リフォーム業者様の中には、例えばバスルーム一新や洋室を和室に丸ごと変身させるパックなど独自のリフォームメニューを作っているところも少なくありません。

リフォームのペルソナは主にお家で家事をこなしていることが多い主婦層です。

主婦層の方にはわかりやすい様に、アニメのような動画の方が見てもらいやすくなります。


事例:イー・エル建設様 「選べるリフォーム」

アニメ動画についてはこちらの記事にも触れておりますのでご一読下さい。

【参照記事】アニメーション動画は不動産広告にも活用できる!メリットや事例を紹介

BtoB向け動画はわかりやすさとしっかりした説明を入れる

最後にBtoB向けの動画事例をご紹介します。

BtoBのサービス紹介・会社案内についての動画は、先述のアニメ動画よりも、わかりやすく文字や社内の様子、商品の説明などを入れていく必要があります。

下記の事例は堺市にある工業用ゴム製品専門商社の旭ゴム株式会社様の会社案内動画です。
自社製品の品質保証のための試験の様子など、普段社外の人達が見ることができない部分を撮影した動画となっております。


事例:旭ゴム株式会社様 会社案内動画(限定公開のためスクリーンショット)

上記の動画は一から撮影をさせて頂いたオリジナル動画です。

こうしてみると、BtoB向けの動画は難しいイメージがありますが、簡単に作れるテンプレート付きで作成出来るサービスもございます。

詳しくは下記でご紹介しておりますので、宜しければご覧ください。

【参照記事】【簡単安価】ビジネス動画制作 買い切り制クラウドサービス「CM STUDIO」

このようにターゲットや用途をよく見定めて、どんな要素のものがいいのか、じっくり考えてから動画を作成していくことをお薦めします。

私たちは分譲地紹介を始め様々な動画の作成も手がけております。詳しく知りたい方はぜひお問い合わせください。

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