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不動産イベントは反響ある?実施方法や事例を徹底解説|集客・運営まで丸ごと支援も紹介

2025.07.10
イベント

「不動産イベントって本当に効果あるの?」と疑問を持つ方へ。

結論から言えば、“やり方次第”で大きな反響につながります。この記事では、不動産イベントの実施意義やよくある失敗、成功のための5つのステップ、さらには反響を呼ぶ具体的なイベント事例まで徹底解説します。

また、すべてを自社で対応するのが難しい方向けに、企画から運営、事後フォローまで任せられる支援サービスについても紹介。この記事を読めば、不動産イベントで集客とブランド力を高める道筋が明確になります。

1.不動産イベントって実際どう?開催する意味とよくある悩み

「やって意味あるの?」という疑問の正体

「時間とお金をかけてまでイベントをやる必要はあるのか?」 そんな声は現場でよく聞かれます。しかし、近年は“物件の魅力をリアルに伝える場”としてイベントの価値が見直されています。

住宅の購入や賃貸を検討する人の多くが、「実際に見てみたい」「周辺環境を体感したい」「担当者の雰囲気を知りたい」と考えています。オンライン情報だけでは伝えきれないリアルな価値こそ、イベントの最大の武器です。

とはいえ、開催する側としては、「本当に効果あるの?」「予算に見合うのか?」といった不安を抱えるのも無理はありません。

反響が出ないと感じる原因は“やり方”にある

「イベントを開催したのに来場者が思うように集まらなかった」「集客はできたのに、成約につながらなかった」。そんな経験をお持ちではないでしょうか。

こうした結果の多くは、イベントの“進め方”に原因があります。特に、次のような点が見落とされやすいポイントです。

  • 01

    ターゲットが不明確
    誰に来てほしいのかが明確になっておらず、訴求力が弱まってしまう。

  • 02

    イベントの目的が曖昧
    来場者の満足や行動につながるゴールが設計されていない。

  • 03

    告知・導線設計が弱い
    SNSやチラシなど、情報がターゲットに十分届いていない。

  • 04

    運営がスムーズでない
    当日の対応が属人化し、来場者への印象に差が生じる。

  • 05

    事後フォローの欠如
    イベント後の接点がなく、せっかくの見込み顧客を逃してしまう。

これらのポイントを丁寧に見直すだけでも、イベントの反響は大きく変わります。
「なぜ思うような成果が出ないのか」に目を向け、改善を重ねることで、次のイベントでは確かな手ごたえが得られるはずです。

2.よくある失敗例(準備不足・目的不明・来場者対応ミスなど)

課題・失敗パターン 成果につながる成功パターン
準備不足
開催直前に内容が固まり、集客活動の時間が足りず来場者が集まらない
早期準備・情報発信
数ヶ月前から計画を立て、LPやSNSなど多チャネルでの集客を実施
目的が不明確
社内で目的の共有がされておらず、現場対応にブレが出る
目的とターゲットの明確化
「集客」「認知」「顧客接点」などを明文化し、全体で統一対応
来場者対応のミス
興味を持った来場者への対応が不十分で、商談機会を逃す
現場力の強化
接客に慣れたスタッフを配置し、自然なヒアリングや商談導線を設計
情報回収の甘さ
アンケートや名刺取得が徹底されておらず、イベント後の接点が断たれる
丁寧なフォロー設計
アンケート回収・LINE登録促進・お礼連絡などで関係構築を継続


失敗事例を振り返ってみると、成果が出にくかった不動産イベントには、いくつかの共通した課題が見受けられます。

まず大きな要因として挙げられるのが「準備不足」です。多くの場合、イベントの日程や内容が直前になってようやく決まるケースが多く、それに伴って集客活動に十分な時間が取れず、結果的に来場者数が伸びないという問題につながっています。

また、「イベントの目的が明確でない」ことも失敗の一因です。例えば、集客のためなのか、認知拡大なのか、顧客接点をつくるためなのか――こうした目的が社内で共有されていないために、現場のスタッフの対応にも一貫性がなく、せっかくの来場者との接点が活かされないまま終わってしまうのです。

さらに現場でよく見られるのが、「来場者対応のミス」です。たとえば、興味を示してブースに立ち寄ってくれた方がいても、十分な説明やフォローができるスタッフが配置されていないことで、チャンスを逃してしまう。これは非常にもったいない事例です。

そして見落とされがちなのが、「情報回収の甘さ」です。アンケートの実施や名刺の回収といった、イベント後のアプローチにつながる情報取得が徹底されておらず、せっかく出会えた見込み顧客との関係を深める機会を逸してしまう結果になっています。

一方で、成果を出している企業は、これらの課題をすべて“逆”に捉え、戦略的に実行しています。つまり、早期からの準備で情報発信を強化し、目的とターゲットを明確に定めて社内で共有し、現場対応に優れた人員を配置する。そして、イベント終了後にも丁寧なフォローを通じて見込み顧客との関係性を深め、確実に成約へとつなげていく。このような一貫した取り組みが、イベントを「やってよかった」と実感できる成功へと導いているのです。

3.反響につながる!成功する不動産イベントの実施ステップ

STEP 1|ターゲットと目的の明確化

イベント企画を成功に導くための第一歩は、「誰に向けて」「何を伝えるのか」を明確にすることです。

たとえば、新築マンションの販売を目的とするなら、子育て世帯を中心としたファミリー層がターゲットになります。賃貸物件の紹介であれば、通勤や通学の利便性を重視する単身者や学生層を想定すべきでしょう。また、注文住宅を提案する場合は、住まいづくりに関心を持つ30代のファミリー層が主なターゲットになります。

こうした「誰に届けるか」を明確にしたうえで、次に必要なのが「何のために実施するのか」という目的の整理です。見込み顧客の獲得、ブランドイメージの向上、地域住民への認知拡大――目的によってイベントの内容やアプローチ手法は大きく変わります。

そしてもうひとつ重要なのが、社内全体で“ペルソナ(理想とする顧客像)”を共有することです。企画から運営、アフターフォローに至るまで、関わるすべてのメンバーが同じ目線を持つことで、ブレのない一貫したイベント設計が可能になります。イベントの質を左右するのは、こうした“準備段階での共通認識”にかかっているのです。

STEP 2|集客導線の設計(SNS・DM・地域連携など)

イベントの告知は、「誰に届けるか」によって適切なチャネルが大きく異なります。子育て世帯をターゲットにするならInstagramやLINEが有効ですし、高齢層や地域密着型のイベントなら新聞折込やチラシ配布が効果的です。その他にも、以下のような手段があります。

  • SNS広告(Instagram、Facebookなど)によるターゲティング配信
  • LINE公式アカウントやリッチメニューを活用したリマインド施策
  • 自社Webサイトやブログ、メールマガジンによる既存顧客への情報発信
  • 地域の掲示板、商業施設・スーパーなどとのタイアップ掲示

特に近年は、Instagram広告やLINEの活用による“デジタル集客”が注目を集めており、費用対効果の高い手法として成果を上げています。画像や動画でイベントの雰囲気を伝えることで、来場前から「行ってみたい」と思わせる動機づけがしやすくなります。

また、告知開始のタイミングも成功の鍵を握ります。理想的にはイベントの2〜3週間前から情報発信を始め、1週間前、前日など複数回に分けてリマインドを行うことで、参加意欲を維持させましょう。情報の“見せ方”と“出し方”を工夫するだけでも、集客の成果は大きく変わります。

STEP 3|企画・演出で“来てよかった”と思わせる体験設計

イベントの内容は、そのまま来場者の満足度に直結します。せっかく足を運んでもらっても、印象に残らなければ次のアクションにはつながりません。だからこそ、「参加してよかった」「また行きたい」と思わせる“体験価値”の設計が重要です。

たとえば、次のような工夫が効果的です。

  • 小さなお子さまが楽しめる「スライムづくり」などのワークショップ
  • モデルルームツアーに、季節感のある「フォトスポット」や心地よい「香り」の演出を加える
  • 地元の人気飲食店とコラボし、来場者限定の“グルメ体験”を用意する

来場者の目的は物件の情報収集であっても、「楽しかった」「特別な時間だった」という感情が残れば、その印象は物件や企業への好意に直結します。

つまり、イベントの目的が“情報提供”だとしても、満足度を生むのは“体験”。来場者の記憶に残るような“しかけ”を用意することが、反響につながるカギとなります。

STEP 4|現場運営のプロがいるだけで変わる“満足度”

イベント当日の受付対応や案内のスムーズさ、スタッフの接客レベルは、来場者の印象を大きく左右する重要な要素です。とくに初めての来場者にとって、会場に一歩足を踏み入れた瞬間の“空気感”が、そのイベント全体の評価につながることも少なくありません。

ここで力を発揮するのが、現場経験豊富な運営のプロの存在です。たとえば、来場者が集中する時間帯でも混雑を感じさせない導線設計や、突発的なトラブルにも冷静かつ的確に対応する姿勢。そして何より、訪れた方一人ひとりに対して自然な笑顔と会話で接し、さりげなくニーズを引き出すヒアリング力は、プロならではのものです。

こうした丁寧で質の高い現場運営があるからこそ、来場者の満足度は高まり、「また参加したい」「この会社に信頼感を持てた」といったポジティブな感情を醸成することができます。イベントの成否を分けるのは、華やかな企画だけではなく、当日の“人”の力なのです。

STEP 5|事後フォローと分析で“次”に活かす

イベントの真価が問われるのは、終了した“その後”の対応にあります。どれほど盛況に終わったイベントであっても、適切な事後フォローがなければ、その効果は一過性のものに留まってしまいます。

来場者から得た情報は、丁寧に整理し、興味やニーズに応じてセグメント化することで、より効果的なアプローチが可能になります。そのうえで、お礼メールや資料の送付によって丁寧な印象を残し、電話やLINEなどを使ったパーソナルなフォローで関係性を深めていきます。

また、当日の運営状況や来場者の反応をまとめたイベントレポートを作成することで、成果を可視化できるだけでなく、次回開催時の改善点や工夫すべきポイントも明確になります。

こうした一連の“アフター対応”までを含めて、イベントは完成します。単発で終わらせず、次につなげる設計を持つことが、真に価値あるイベント運営といえるでしょう。

4.こんなイベントが反響を呼んでいます!注目の実施事例

家族連れに大人気!移動動物園・移動水族館

近年、マンション販売会や戸建て見学会と並行して、移動動物園や移動水族館を併設するケースが増えています。特に家族連れをターゲットとする不動産イベントでは、子どもたちの興味を惹きつけるコンテンツが商談の円滑化につながるため、高い効果を発揮しています。

お子さまたちが動物たちとのふれあいや観察に夢中になっている間、親御さんは落ち着いて物件の見学や営業担当との商談に集中できます。これは販売の現場において非常に大きなメリットです。

また、動物との触れ合いや珍しい生き物との出会いは写真映えするため、来場者が自発的にSNSへ投稿し、イベントの様子が自然と拡散されていく効果も期待できます。こうしたユーザー発信の情報は、広告以上の信頼感を持って受け取られる傾向があり、ブランディングや認知拡大にも寄与します。

さらに、地域の子どもたちやファミリー層が楽しめる催しとしての側面も強く、単なる販売会を超えて“地域のお祭り”的な雰囲気を演出できるのも魅力です。不動産会社に対する親しみやすさや地域貢献の姿勢が伝わり、企業イメージの向上にもつながります。

来場者のワクワクを演出するストアイベント(抽選・体験型)

ガラポン抽選会や駄菓子すくい、DIY体験など、来場者が実際に「体験できる」コンテンツは、イベントの満足度を大きく高めます。見て終わりではなく、自ら参加することで気分が高まり、自然とその場に長く滞在してもらえるようになります。

来場者が“お客様”から“参加者”に変わることで、イベントそのものへの愛着が生まれ、印象にも深く残ります。その結果、商談への導線がスムーズになり、成約率の向上にもつながります。

特にお子さま連れのファミリー層には、親子で楽しめる体験があることで来場のハードルが下がり、「楽しい時間が過ごせた場所」としてポジティブな記憶が残ります。販売促進だけでなく、ブランドイメージの向上にも効果的な施策といえるでしょう。

街ぐるみで注目を集める“タウンジャック”プロモーション

モデルルーム内にとどまらず、駅構内やショッピングモール、地域の商業施設など、街全体を巻き込んで展開する“タウンジャック”プロモーションは、圧倒的な認知拡大と集客力を誇ります。

たとえば、商業施設を起点としたスタンプラリーを開催すれば、地域住民の自然な回遊を促すことができ、モデルルームへの導線づくりにも効果的です。飲食店や学校とのコラボレーションによって「地域ぐるみのイベント」という印象を与えられれば、ブランドイメージの向上にもつながります。

さらに、地元メディアやフリーペーパーでの露出を図ることで、イベントの話題性が増し、まだ接点のなかった層にも広くアプローチできます。単発の施策ではなく、街の一部として“印象に残るプロモーション”を展開することが、競合との差別化につながるのです。

BtoB向けにも好評!オフィス訪問イベント

不動産開発会社が法人顧客を対象に実施するオフィス訪問イベントは、近年ますます注目を集めています。Webサイトや資料では伝わりづらい「働く空間の雰囲気」や「導線・設備の快適性」を、実際に体感してもらうことで、企業の移転先としての説得力が格段に高まります。

実際に足を運んでもらうことで、移転や拠点開設を検討中の法人担当者と自然に関係構築ができ、その後の営業活動もスムーズになります。顔の見える関係を築けることで、相談や商談への発展率も高まる傾向にあります。

こうした訪問型イベントは、企業選定の“最終決定打”にもなり得るため、営業効率の向上や案件の質の向上にも直結します。展示会出展よりも深く、効果的なBtoBアプローチとして活用されています。

5.「全部やるのは無理…」という方へ。まるごと任せられる支援サービスとは?

企画ゼロでも大丈夫。プロが伴走する安心体制

「イベントプロデュース」は、成果につながるイベント支援を目的としたサービスです。運営から制作、プロモーションまでワンストップで対応し、スピーディーかつ柔軟にイベントを実現。移動動物園やガラポン抽選会など、集客力のある企画も豊富に取り揃えています。

“何から始めたらいいか分からない”という方でも安心。経験豊富なプロが企画段階からしっかり伴走し、会場選定から導線設計、当日の運営、事後のフォローアップまで、一貫してサポートします。

メディアミックスを活かしたPR展開や、地域を巻き込んだタウンジャック型プロモーションにも対応しており、イベントの目的やターゲットに応じた最適な施策で成果を最大化。

小規模から大規模まで、規模を問わず「成果につながるイベント」を実現するなら、「イベントプロデュース」にお任せください。

集客・制作・運営までをワンストップ対応

イベントを成功に導くには、単に集客するだけでなく、全体の企画設計から現場運営、事後フォローまでを一貫して高いクオリティで進めることが重要です。「イベントプロデュース」では、そうした一連のプロセスをまるごとワンストップでサポートしています。

たとえば、チラシ・ポスター・LPといった集客用クリエイティブの制作から、現場運営を担うスタッフの手配、当日の進行管理まで対応。また、SNS広告やLINE配信、地域メディアとの連携といったプロモーション施策も含め、総合的な支援が可能です。

「企画のアイデアがない」「人手が足りない」といった課題があっても、専門のプランナーが目的や予算に応じた最適なイベントを提案し、運営面でもプロが伴走するため安心。自社のリソースに過度な負担をかけることなく、高品質で成果につながるイベントの実現が可能です。

さらに、住宅業界をはじめとした不動産分野での実績もあり、ターゲットに響くイベント演出やコンテンツ開発にも強みを持っています。ファミリー層向けの移動動物園や体験型イベントなど、反響につながる“しかけ”も多数用意。販促活動の一環としてイベントを活用したい企業にとって、非常に頼れる存在です。

事後レポート&次回提案で“続く仕組み”まで設計

イベントは、開催して終わりではありません。成果を次につなげるためには「振り返り」と「継続の仕組みづくり」が欠かせません。

「イベントプロデュース」のような専門会社では、イベント終了後にも以下のようなアフターサポートが充実しています。

  • 参加者数や属性、アンケート回答、現場スタッフによるヒアリング結果の集計・分析
  • 改善点や反省点を整理した報告書の提出と、クライアントとのフィードバック共有
  • 次回開催に向けた企画提案や、年間を通じた販促戦略の立案

これにより、イベントが“単発の施策”ではなく、“資産として積み上がる販促ツール”へと変わります。

たとえば、前回の反応をもとにより効果的なターゲット設定や演出を行ったり、定期開催を通じてブランド認知の定着を図ったりと、成果を中長期で育てていくことが可能です。

こうした「継続性」を見据えた提案力と伴走支援により、イベントがビジネスの成長エンジンとなる仕組みづくりを実現します。

6.まとめ|イベントの“やり方”を変えれば、反響は変わる

失敗しないコツは「目的」と「プロのサポート」

成功のステップ 具体的な取り組み 得られる成果
目的とターゲットの明確化 成約・認知・見込み顧客獲得など、目的を社内で共有し、適切なメッセージと企画に落とし込む 来場者の質が向上し、イベントの成果がブレずに最大化される
十分な準備期間の確保 SNS広告やチラシ配布などの事前告知、導線設計やスタッフ教育などを早期に計画 集客の最大化と現場のスムーズな運営が可能になる
プロによる現場運営 経験豊富なスタッフによる来場者対応、混雑・トラブルの即時対応、ブース運営の最適化 来場者満足度が高まり、企業への信頼感が向上する
丁寧なイベント後フォロー アンケートや個別連絡、次回イベントのご案内などで継続的な接点を作る 成約率向上、顧客ロイヤルティ強化、ブランド価値の醸成につながる


不動産イベントで確実に成果を出すには、「なんとなく集客する」だけでは不十分です。成功のカギは、戦略的な設計と専門的な運営にあります。

まず重要なのは、イベントの目的とターゲットを明確にすること
成約を目指すのか、地域認知を高めたいのか、あるいは将来の見込み顧客を獲得したいのか――目的によって企画内容や伝えるべきメッセージは大きく変わります。

次に必要なのが、十分な準備期間の確保
ターゲットに刺さる企画を練り、広告やSNSでしっかり告知を行い、現場オペレーションまでスムーズに整えるためには、早めの段取りが不可欠です。

そして当日は、プロによる現場運営が成否を左右します。
混雑時の案内やトラブル対応、接客クオリティなど、イベント全体の印象を左右する場面は多く、経験豊富な運営スタッフの存在が来場者満足度を大きく引き上げます。

さらに、イベント後の丁寧なフォローも忘れてはいけません。
来場者に対するアンケート回収や個別連絡、次回のご案内などをきちんと行うことで、成約率やブランドロイヤルティの向上につながります。

これらの要素を一つひとつ確実に実行することで、来場者数だけでなく、成約率の向上や企業ブランドの価値向上といった本質的な成果が得られるのです。

まずは相談からでもOK。気軽に始めてみませんか?

「イベントのことはまったく分からない」「うちだけで進めるのは不安…」
そんな方こそ、まずはプロへの相談から始めてみてください。

経験豊富な支援会社なら、ターゲットや目的の整理、企画立案、集客・運営まで一貫してサポートしてくれます。最初の一歩をプロと一緒に踏み出すことで、イベント成功の可能性はぐっと高まります。

事例や実績をもとに、今の状況に合った最適なプランを提案してもらえるので、初めてでも安心です。

まずは、相談だけでも構いません。
「やってみたい」その気持ちを、ぜひ行動に移してみてはいかがでしょうか?

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